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視聴率と報道の公平性について

ニュース | 2009/03/14

コラムニストの天野祐吉さんは「麻生さんは政治家というよりタレント。テレビのクイズ番組でやたらに珍回答をするおバカタレントが人気だが、麻生さんへの関心もこれに似ている」と指摘。「ちゃかしていれば視聴率がとれる今のテレビの世界で、麻生さんの負の人気者ぶりが定着してしまったのでしょう」と話している。

麻生首相、なぜか視聴率男 不人気が人気の秘密?
/asahi.com

いろいろ書いてあるけれど、この記事は、「マスコミは視聴率を取るために、政策無視で麻生首相を叩いているのに過ぎない」って自ら表明しているように思えます。「時代の転換点で国の将来像を示せるのは政治しかない。麻生政権でそれが可能なのか、読者も判断材料を求めている」というコメントが白々しく見えるのは自分だけでしょうか。

「視聴率が取れるから報道する」、それを否定しているわけじゃありません。でも、マスコミが無自覚に視聴率を追い求めると、「問題を分かりやすく切り取って、一方的に誰かを攻撃する」ことに終始するようになり、必然的に「偏向」していくことになります。そうしたメカニズムを無視して「視聴者が求めているから報道する」これは、ジャーナリズムとしてあまりにも無神経な態度ではないかと思います。

もちろん、社内的な問題として、視聴率が大きな問題になるのは仕方がないことだと思います。でも、それは「こっそり行う」ことであって、表向きは「そんなの関係ない」(死語?)って言うくらいであってほしい。そうした態度こそが、マスメディアに対する信頼、さらに長期的な読者/視聴者の獲得に結びつくものだからです。もちろん、「記者の本音」を吐露するような記事があっても良いと思いますが、自己批判的な視点で書かれたものであることが当然でしょう。

しかし、朝日新聞のこの記事は、そんなかすかな期待を真っ向から否定してくれます。「面白くおかしく書き立てていればそれでいい」、そんな本音を批判することもなく、当たり前のこととして書いているこの記事は、マスメディアの問題が私たちが思っている以上に根深いものだということを示しているのかもしれません。

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