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中国風の日本茶の飲み方

ニュース | 2008/09/28

京都ですすり茶の飲み方を提唱している舞妓の茶本舗さんに伺ってみたところ、これは福岡県の八女(やめ)で考案された飲み方だそう。

秋の夜長に“すすり茶”、いかがですか?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1222311863513.html

「すすり茶」は中国で一般的な烏龍茶の飲み方です。おそらく、かなり昔から続けられてきたものではないでしょうか。中国との経済交流が盛んな今日、日本人でもこのことを知っている人は少なくないでしょう。半発酵茶である烏龍茶には、日本茶と区別がつかないくらい未発酵のものもありますので、それを日本茶に応用できると考えるのは、きわめて自然なことです。

それが「最近になって八女で考案された」ように受け止められる、この記事っていったい何?

本来のオリジナルはどこだか知りませんが、少なくとも「八女で考案」されるよりはるかに前から、烏龍茶の飲み方として一般的なことは間違いありません。

「すすり茶の発祥は八女」などと、人前でいったり、ましてや新聞記事にしたりするような恥ずかしい言動は慎みたいものです。

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コメント

こんにちわ、はじめまして。
通りすがりに拝読し、ちょっと気になったので、もし、出典を御存じなら教えていただけないかと……。
中国の、茶葉を碗の中にいれたまま蓋の隙間から飲む方法は、「すすり茶」という名称では呼ばれていないと思うのですが、そういう呼称がどこかに表記された中国文献を御存じでしたらお教えいただければ幸いです。なかでも異なるのは、後半の茶葉を食す方法です。以前、中国のお茶関係の仕事をされてる方に、中国茶のことを伺ったことがあるのですが、最後に茶葉を食べたりすることはないようでした。抹茶については、日本でアイスや菓子にも幅広く応用されるようになり、それを受けて、最近中国のお菓子や茶請けの種(お馴染みのひまわりやスイカ、カボチャの種ですね)にも使われたりしているようですが、お茶を入れたあとの茶葉そのものは食べないように思います。
蓋の隙間からすするという部分だけをみると似た行為なのですが、エキサイトで紹介しているは、中国とは異なる飲み方、または発展させた飲み方という感じを受けました。

また、中国茶の烏龍茶は青茶、いわゆる半発酵茶に分類され、(実は日本の緑茶と同じ不醗酵茶の緑茶のほうが生産は多く主流です。1970年代までは黒茶も販売量からみると多かったようです)。たしかに飲み方では、茶葉を茶碗に残したままお湯を注ぎ足す蓋碗方式がありますが、緑茶や白茶、黄茶のほうが適しており、青茶に限ったことではないように思います。かえって青茶については、台湾式に小さい茶碗に何度も注ぎ分けるようなスタイルではないでしょうか。

投稿: | 2008/09/30 18:59:08

> 中国の、茶葉を碗の中にいれたまま蓋の隙間から飲む方法は、
> 「すすり茶」という名称では呼ばれていないと思うのですが、
> そういう呼称がどこかに表記された中国文献を御存じでしたらお教えいただければ幸いです。

日本語で「すすり茶」というのは聞いたことがありません。
記事中の定義で言う
「すすり茶」は昔から中国でなされているという意味で書きました。
名前の問題ではなく、実際にどう飲まれているかという話です。
いずれにせよ翻訳であるわけですから、
その違いにこだわることにあまり意味はないでしょう。

> 蓋の隙間からすするという部分だけをみると似た行為なのですが、
> エキサイトで紹介しているは、中国とは異なる飲み方、
> または発展させた飲み方という感じを受けました。

発展させたという意味ではおっしゃる通りかもしれません(断定するほどの知識はありません)
ただ、やはり根本的な違いは、
「ふたをずらしてすすって飲む」というところなので、
この点で新しくないというのは間違いないと思います。

きわめて類似している以上、
むしろ中国茶を食べるという習慣が「ない」ということを証明しない限り、
「八女で考案された」というのには無理があるのではないかと思います。

投稿: 情報学ブログ | 2008/10/01 6:55:54

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