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フリースクールの暴行事件と家族の問題

ニュース | 2008/09/10

京都のフリースクールで暴行事件がありました。こういった教育施設での暴行事件というと、戸塚ヨットスクールが多数の死亡者を出しながら、石原慎太郎都知事などの支援を受けて、いまだに経営を続けていることが思い出されます。(戸田ヨットスクールは石原慎太郎都知事の教育改革の「理想」とされているようです)

この2つの事件に共通するのは、運営側が、「子どもの言うことを信じるな」と言っていること。以下は、戸塚ヨットスクールのホームページからの引用です。

入校後は、ほとんどの生徒が脱走を試みます。そのことを予め承知しておかないと、子供のウソに幻惑されて家に入れてしまい、失敗します。一時的に良くなったように見えても、数週間程度の訓練では、必ず逆戻りします。

(中略)

平成11年8月まで訓練を続けたが、息子を溺愛する父親が引き取りに来てしまう。やっと人間性ができかかってきたところなのに、親のエゴで結局ダメにしてしまった。残念なケースである。
http://www.totsuka-school.jp/nyuukou/06_nyukou.htm

上の引用、多数の生徒を殺し、傷害致死で実刑判決まで受けた人の言葉です。まともな頭の人間が見れば、どれだけ恐ろしいことが行われているか、これだけでも想像が付くでしょう。今回の京都の事件でも、外から鍵をかけて監禁したり、親からの連絡を拒むなど、常軌を逸した措置が行われたいことが報道されています。

「子どもに何を言われても信じるな」という指導員。「たしかにそうだ」と納得する親。その間で、恐怖と疎外感を感じながら過ごしていく子どもたち。不登校も非行も大きく言えば「家族のコミュニケーションの不整合」が原因だと言えるわけですが、それが極限まで至ったのが、こういった施設だったと言えるのかもしれません。

さて、フリースクールというとなじみのない人も多いと思いますが、不登校の生徒にとっては「最後の砦」であり、こういった施設に助けられたという生徒は少なくありません。こういった生徒の居場所を奪わないためにも、良いスクールを保護、選別する仕組みを早急に作っていくことが必要ではないかと思います。

京都府京丹波町の入所型フリースクール「丹波ナチュラルスクール」の虐待事件で、入所者の多くが京都府警に「入所した日から暴力を受けた」と話していることが9日、分かった。

入所者が寝泊まりする部屋は外から三重に鍵がかかり、暴力について口止めされていたことも判明。同課などは経営者の朴聖烈容疑者(60)=傷害容疑で逮捕=らが日常的に虐待し、隠ぺいしたとみている。

スクールは食事やトイレの時間、風呂の回数を厳しく制限。食事は約5分、トイレは1日数回で時間帯が決められ、順番に入って最後の1人が水を流す決まりだった。入浴は夏場で2日に1回、冬場は5日に1回だけだったという。

府警によると、16歳から35歳までの入所者の男女12人のうち9人が、朴容疑者に入所後すぐ個室に呼ばれ、木刀で殴られたと訴えた。

その後も数回から数十回にわたって殴られたといい、府警は日常的な虐待の実態を調べている。

「来た日に暴力」と入所者 フリースクール虐待事件
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2008090901000639_Main.html

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