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相撲協会の人権侵害―伝統の名の下なら何でも許されるのか

ニュース | 2007/08/18

日本相撲協会から2場所出場停止処分を受けている大相撲の横綱・朝青龍への診療医師として、協会から指定されていた今坂康志医師が18日、記者会見し、今後の診療を断ったことを明らかにした。

(中略)

協会や高砂親方は、今坂医師の辞退を受けて、開業医の高木洲一郎医師に依頼。同日夕、高木医師は相撲診療所の吉田博之所長と、朝青龍宅を訪ねて診察した。

<朝青龍問題>今坂医師、今後の診療断る 協会と認識にずれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070817-00000087-mai-spo

相撲協会は自分たちが指定した医師に朝青龍の治療をさせようとしているようです。朝青龍には元々主治医だった医師がいたはずなのですが、医師の変更は本当に本人の希望に沿ったものなのでしょうか。新聞記事を見ると、相撲協会が主導して医師を決めているように思えるのですが、これは大きな問題だと言わざるをえないでしょう。

もちろん、客観性を保つために協会側が派遣した医師に診断させるというのは必要な措置だったと思います。しかし、診断と治療はあくまで別。診察はあくまで本人の希望にしたがって行われるべきでしょう。もしそれが認められないとすると、医療倫理上の重大な権利侵害ということにもなると思います。

そもそも、住居の移動を制限する制裁は、日本国憲法18条および22条に違反するものであり、相撲協会の権限を越えた違法な処分であるという見方もできると思います。それに加えて、治療に当たる医師も制限するとなると、逮捕・拘置中の被疑者に対する警察の権限さえも越える、大きな人権侵害を相撲協会が行っているということになるでしょう。

「伝統」の名の下であれば、憲法に違反した人権侵害が許されるというのはおかしな話です。相撲協会は、社会的関心が高い問題ということであえて強権的な措置に出ているような節があると思うのですが、最低限の本人の権利は守るべきではないかと思います。

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