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ネット右翼の強引な論理

経済・政治・国際 | 2007/07/19

平成の黄門様の渡部恒三代議士を筆頭にして、スケさんの古賀一成代議士、カクさんの私という珍道中でした。

http://suematu.blog39.fc2.com/blog-entry-103.html

民主党議員が、被災地に赴いたことをブログで上のように記述したところ、「珍道中とは被災者に失礼」として、ブログが炎上するという騒ぎになっています。このほか、新潟市内で募金活動をしたことに対しては「被災地で募金をするなんて非常識」、1000円の募金をした中学生を取り上げたことに対しては「募金を金額で評価するのはおかしい」、さらには「議員が自ら募金すれば良いじゃないか」などという批判まで出ているようです。

しかし、上の引用文を読めば分かるように、<変わった組み合わせの人間が一緒になった>ということを「珍道中」と表現しているわけなので、被災者に失礼でも何でもありません。被災者を茶化すような内容ではなく、行った人間の組み合わせについての軽い冗談なのだから何も問題はないでしょう。また、募金も新潟県内とはいえ被災地域でしたというわけではないし、「募金は金額じゃない」とか、揚げ足取りとしても低レベル過ぎます。たしかに募金活動は選挙向けのパフォーマンスであり、本気で援助する気なら議員が寄付すれば良いという批判はあるでしょうが、これだって公職選挙法対策を考えれば仕方ないことでしょう。わざわざ大量のコメントを付けて炎上させるほどのことでしょうか。

これを叩いているのと同じ人が、柳沢発言や久間発言に対する批判に対し「言葉狩り」と言っているのかと思うと、ほとんど笑いものですね。

政治的立場を別にしても、こういった形で、ブログのコメントという健全なネットの文化が失われると思うと非常に残念です。書いているのは特定の政治勢力の工作員なのか、ネット右翼なのか知りませんが、この記事のコメント欄は、低レベルな選挙妨害の見本として、そのまま残していただきたいものです。

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コメント

リンク先の記事にコメントしようとしたのですが、コメントが1000件を超えて書き込めなくなっているようなので、こちらの自分の記事にコメントします。
以下の文章中で「このブログ」「この記事」とはリンク先の記事のことです。

> 健全なネットの文化は自然発生的にわき出てくるものです。
> 誰かの視点から見て都合のいいだけのものを健全とは言いません。
> ある人が某所(このケースでは2ちゃんねるでしょうか)でした発言に同意出来る人たちがここに来てコメントを残していく。
> どこが不健全なのか是非ともご教授願いたいところです。

ブログのコメント欄では、同じ趣旨のコメントを繰り返し付けるのは避けるべきではないかと思います。コメントする前に、同じ趣旨のコメントがないか調べるのはマナーでしょう。これは、通常のコミュニケーション普通に行われていることです。

2ちゃんねるの文化を否定するわけではありませんが、2ちゃんねるの文化は2ちゃんねるの内部でしか通用しないのも事実です。それが分からないのであれば、ブログにコメントを付けるべきではないと思います。

コメントをしている人のほとんどは、このブログのコメント欄の運用を不可能にするのを狙っているでしょう。それでも本当に「健全」と言えるのでしょうか?

投稿: 情報学ブログ | 2007/07/19 21:18:30

自民党の失言は悪い失言。
民主党の失言は良い失言。

こうですか!?わかりません!!

投稿: nida | 2007/07/20 0:00:43

その「軽い冗談」が問題なんじゃないの?
被災者が自ら言ってるのならともかく、政治家が被災地を訪れてそんな軽はずみな冗談言ったら誰だって頭にくるよw
「軽い冗談なんだから」っていう自分視点でモノを言うから被災者(と本当に心配している人達)の感情を逆撫でするんだろw

投稿: | 2007/07/20 0:01:05

> 自民党の失言は悪い失言。
> 民主党の失言は良い失言。

今回の発言は失言でも何でもないということ。
理由は本文に書いた通りです。

> 政治家が被災地を訪れてそんな軽はずみな冗談言ったら誰だって頭にくるよw

本文にも書きましたが、
行った人間の組み合わせについての冗談で、
被災地についてのものではありませんよね。
本当に「頭にくる」人がどのくらいいるのでしょうか?

投稿: 情報学ブログ | 2007/07/20 0:33:15

末松さんの件は失言ではないですよ。自分たちを茶化しただけですし。
それよりも、過剰に反応して「辞めろ」だの「死ね」だのをひたすら書き込むネットユーザーのレベルの低さに吐き気すらします。

投稿: ネチズン | 2007/07/20 21:16:56

ねえねえ、麻生大臣が酒のことを気違い水って言ったらしいよ
知ってる?気違い水。

投稿: | 2007/07/21 3:30:01

失言ではないってことは、それにもかかわらず発言を取り消した末松議員はネット右翼以下ってことですね。

投稿:   | 2007/07/21 7:37:05

>この記事のコメント欄は、低レベルな選挙妨害の見本として、そのまま残していただきたいものです

排除するなよ?排除したところで魚拓で釣りますが。

ミンス工作員はほんと馬鹿だねえ、一般人がお前のブログみて賛同してくれる奴なんざいねえよ、きたねえ文章に語学力の無さ、まあ、互いに足引っ張り合っていつもどおりブーメランかまして勝手に自爆してて。

投稿: 厨房丸出しブログ | 2007/07/22 0:39:26

政治家の「軽い冗談」だからこそ問題になっているのです。まあ「ネット右翼」と決め付けるほどの「悪い冗談」じゃありませんけどね...
金額云々についても、「その額、なんと1000円!降りしきる雨の中、正直言って一瞬涙が出ました。大人でも、100円玉を入れる人が多かったのに。」という文章は明らかに金額大小をさしているわけで、募金を呼びかける側の姿勢として批判されても当然であると思います。

投稿: ぴょん吉 | 2007/07/22 0:42:12

不快に思うほうが悪いってことやな。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1323
>被災地の柏崎市でも「気楽すぎる」「被災地の状況が分かっていない」との声が上がった。

少なくとも頭に来てる人はいるようだな。

つまりは「気楽すぎる」とか言ってる被災地の人は日本語の理解能力がないか、ニュースを鵜呑みにしてしまうかわいそうな人たちであると。

投稿: | 2007/07/22 0:46:35

だが、被災地の方々が実際に憤慨なさっている
真意はどうあれ、誤解を招く発言をした時点で、やはり失言と言えるのではなかろうか?
そもそも震災という死傷者が出ている事件についてのコメントに軽い冗談なんて入れる必要はないかと思います

投稿: | 2007/07/22 0:47:35

つまりは不快に思う人は、日本語の理解能力がないかわいそうな人というわけですな。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1323
>被災地の柏崎市でも「気楽すぎる」「被災地の状況が分かっていない」との声が上がった。

頭に来てる人はすくなくともいるようだが、この人たちも「ちゃんと理解できてない人たち」なんですな。

投稿: goku | 2007/07/22 0:52:05

百歩譲って「軽い冗談」だとしても、
それを自ら「不用意な表現」と認め「不愉快なお気持ちをもたれた皆様並びに被災地の皆様に、改めて心からお詫び申し上げます」と謝罪したわけですから、
その「空気を読めない(読めなかった)政治家」ぶりが前防衛大臣同様に批判されても当然なのでは?

投稿: ぴょん吉 | 2007/07/22 0:53:30

私も、情報学ブログ管理者さまと似たような考えです。

「その募金活動中のことです。一人の中学生が、意を決した如く私の前に寄って来て、「使ってください!」と言って募金してくれました。その額、なんと1000円!降りしきる雨の中、正直言って一瞬涙が出ました。大人でも、100円玉を入れる人が多かったのに。頭が下がりました。新潟の少年よ、ありがとう!あなたは偉い! 」

という書き込みに批判された方もいたようですが、
ここでは、普通の大人だって100円なのに、中学生という立場の人が1000円も出したことが凄い、というふうに受けられます。
これはどうも大人の常識だそうなので、根拠にはなりにくいですが、社会人の常識としては募金は100円からというのが通常です。

さらに、仕事中に他人の心を全て気にしていることができるかどうかなんていうことは、おそらく普通に考えて無理があると思います。

文面上なので、極まった判断はできませんが、このことから考えても、議員とはいえ、ただ一個人が募金の寡多、ことにその内容の深さまでを判断できたとは考えられません。考えられていたとしたらよほどの切れ者というか、計算された行動でしょうね。そうであれば看過できない事実ですが。

仮に百歩譲って発言に問題があったとしても、「被災者の((感情的な面))を考慮すると不適切ではないだろうか」程度にとどめておいた方がいいのではないかと思います。
いちいち変な揶揄をしたり、程度問題であれ虐めとも思えるようなレベルのコメントを残すことには疑問を感じます。

選挙は正々堂々と、変なコネを使うことを無いようにしろという考えに基づいて、民主党のやっている行為は名が欲しい行為ではないかというコメントなら、感情的な面からコメントされてもおかしくはないですが、これもあまり意味をなさないでしょうし、それは選挙の結果でわかることだとも思います。

このような一連の行為が法律に問題があるのではないかというコメントならまだしも、行為自体を変に揶揄したりそれを煽ったりするのはどうも感心できませんでした。

今の世の中、感情を理解した議員が、感情に基づいた行為が法律に触れて揶揄され、理性的に判断していく議員が冷たいとか言われ、政治家も大変だと思います。
もっとも、国民に黙って可笑しなことをやるのはいかがなものかと思いますが。

いずれにせよ末広議員のブログも大変ですね。
こんなコメントの中、冷静なコメントをなされた当ブログ管理者様の意見が光って見えてしまいました。
もちろん感情的な面がすべて悪いとは言えませんが、あの批判の仕方は、大きく考えればどうも宜しくないと思わざるを得ないものでした。
あんなコメントをしたところで道を外せば循環論になってしまうことは必至ですね。

話は変わってしまいますが、管理者様のサイトにアクセスするのは初めてなのですが、とても興味深いテーマを扱っていらっしゃると思いました。
また拝見させていただいてもよろしいでしょうか。

長々とすみませんでした。
それでは失礼します。

投稿: ninihuni | 2007/07/22 1:12:41

死傷者が出た災害についての記事だろう?
そんなものに軽い冗談を織り交ぜるなんて気が知れない

投稿: kua | 2007/07/22 1:53:43

このブログの管理人はどうも「珍道中」と「1000円、100円」だけを争点にしてこの問題を矮小化されようとしているが、我々が争点にしているのはそれだけではない。
これではマスコミの情報操作と同じではないのか?

例えば公職選挙法違反の疑いについて。
選挙期間中に候補者黒岩氏の個人名を出して応援するブログを書いたこと。これについては珍道中発言と比べ指摘が当初少なかったのに初動で末松議員が慌てて削除した事からも本人に問題の自覚がある事が明らか。
そして党の名前を出しての募金活動、ボランティア団体へそのカネを渡した事。

東大出身で知識が豊富なのだったらもう少し説得力のある議論を展開してほしいものだ。

投稿: これが東大ね・・・ | 2007/07/22 2:02:34

被災地の者です。

ようやくネット環境も復旧し、周辺状況等をネットで
チェックしていたのですが、マスゴミの隠しマイクの件は
吐き気がするほど憤りを感じ、某議員の珍道中発言には
呆れてものも言えませんでした…。
貴方は某議員を擁護されていますが、それは被災された
環境に無い故にそういう事が言えるのだと思います。
残念です。

投稿: あんこ | 2007/07/22 2:08:15

「珍道中」だけが争点ではない。
問題の一部だけを切り取ってきてしたり顔でコメントするのはマスコミの情報操作と何ら変わらない。

例えば公職選挙法違反の問題。

選挙期間中に候補者黒岩の個人名を出してそれを明らかに応援するようなブログを書いたこと(これについては炎上の初期には指摘する者が少なかったのに末松議員が初動で削除した)や、党の名前を出して募金活動し、名前を公開できないような団体にそのカネを渡した事。

さらにこれとは別件だが、彼等は被災地視察と称して実際には「自民党政府の対応は信用できない」などと演説した。これは地震という天災を自民党叩きに利用して被災者につけ込もうとした道義的な罪ではないのか。

投稿: 非常に論理性に乏しい。これが東大出の文章か。 | 2007/07/22 2:10:56

>ブログのコメント欄では、同じ趣旨のコメントを繰り返し付けるのは避けるべきではないかと思います。

それだけ多数の方が同じ感想を抱いたと言うことでしょうね。


>コメントをしている人のほとんどは、このブログのコメント欄の運用を不可能にするのを狙っているでしょう。

私はまとめサイトを見るくらいで2ちゃんねる自体には行ったことはないですが、運用を不可能にするのが目的であれば「ksk(加速の意。2ちゃんねる内の文化)」が蔓延していることと思います。
失礼ですが、その推論は間違っているかと思われます。

投稿: sue | 2007/07/22 2:14:34

「珍道中」だけが争点ではない。
問題の一部だけを切り取ってきてしたり顔でコメントするのはマスコミの情報操作と何ら変わらない。

例えば公職選挙法違反の問題。

選挙期間中に候補者黒岩の個人名を出してそれを明らかに応援するようなブログを書いたこと(これについては炎上の初期には指摘する者が少なかったのに末松議員が初動で削除した)や、党の名前を出して募金活動し、名前を公開できないような団体にそのカネを渡した事。

さらにこれとは別件だが、彼等は被災地視察と称して実際には「自民党政府の対応は信用できない」などと演説した。これは地震という天災を自民党叩きに利用して被災者につけ込もうとした道義的な罪ではないのか。

投稿: 君こそネット左翼だろうに | 2007/07/22 2:15:23

>ブログ主さんと、同意さなさっているninihuniさん

うーん
お二方の文章からは「政治家だって人の子なんだから大目に見てあげようよ」という意図が見て取れるんですが、
私は「政治家たるもの、卒の無い行動で一般国民の規範たるべき」だと思っていました。しかしこれは過度な期待にすぎなかったんでしょうか…?
もちろん現実問題として信用など微塵もありませんが。

さて、この件につきましていくつか疑問点があるので、差し支えなければご意見下さい。
揚げ足を取るようで失礼とは重々承知ですが、よろしくお願いします。

まず>1000円の募金をした中学生を取り上げたことに対しては「募金を金額で評価するのはおかしい」(中略)という批判
>「募金は金額じゃない」とか、揚げ足取りとしても低レベル過ぎます

これでは少年賛美への批判のように受け取れますが、実際のコメントの意図はそうではなく
「大人でも100円玉を~」の文面が、暗に「大人が100円ぽっちでは駄目だ」と読めることへの批判なのではないでしょうか?
「揚げ足取り」ではなく真っ当な批判だと思いますが。

>さらには「議員が自ら募金すれば良いじゃないか」などという

これは普通に解釈して皮肉めいた発言だと思われるので、
それこそ、わざわざ取り上げるほどのことではないと思います。

><変わった組み合わせの人間が一緒になった>ということを「珍道中」と表現しているわけなので

これは私の読解力不足によるところかもしれませんが、
私には「道中(新潟へ赴くこと)が変わったもの(珍なるもの)であった」というように読めてしまいました。
発言の意図や意味はどうあれ、誤解を招き、またそれが誰かの心象を害する危険性をはらんでいたことは事実ではないでしょうか?
とすると、「失礼でもなんでもない」とする貴方の発言も含め、失礼にあたることは十分考えられるのですが。

>軽い冗談なのだから何も問題はないでしょう

よしんば、件の議員の発言意図がブログ主さんの指摘どおりであって、それが読者に歪曲して伝わっているのであっても、
この場において「軽い冗談」を交えることそのものに問題があるのではないですか?
TPOをわきまえられる人間ならそんなことはしないだろうという前提で批判があるのだと思います。

>これを叩いているのと同じ人が、柳沢発言や久間発言に対する批判に対し「言葉狩り」と言っているのかと思うと

ここが一番不思議だったのですが、なぜそう言いきれるのでしょう?
私は、むしろ発言批判する人の立場はほぼ同じなのではないかと考えています。
当然、民主議員を叩くのであればそれが自民支持派である可能性はありますが、
いちニュースとしての今回の件にコメントしたであろう人も(おそらく)いる中に、
政治的な対立構図を持ち込みすぎではありませんか?

私の意見にも明確な根拠はありませんし、絶対的なポリシーに基づいてのことでもありません。
ですが、ブログ主さんの見解には主観的な決め付けがあるように感じたのでコメントさせて頂きました。

長、乱文にて失礼します。

投稿: 2chからきました | 2007/07/22 2:28:04

このブログ?を書いた人は頭良いのかと思ったけど、コメント欄で言われていることについて的確に答えれていないな

投稿: | 2007/07/22 2:57:38

 初めまして。

>>たしかに募金活動は選挙向けのパフォーマンスであり、本気で援助する気なら議員が寄付すれば良いという批判はあるでしょうが、これだって公職選挙法対策を考えれば仕方ないことでしょう。

 黒岩候補は、募金を呼びかけるときは名前を隠しておきながら、募金をした人には民主党と自分の名前の入ったチラシを配っていたそうです。震災を利用して自分を売り込む、という行為がどういう印象を相手に与えるでしょうね。

 さて、この募金の行き先は地元のボランティアグループだそうです。「候補者が募った募金を、自分の選挙区内の団体に寄付する」というこの行為は↓のページ(群馬県庁のサイト内)に照らし合わせると、明らかに公職選挙法に違反していると思われます。

http://www.pref.gunma.jp/senkan/kouhosyakihu.htm

 さらに、末松議員が候補者である黒岩氏の名前が入った件のエントリーをブログに書いたのは、選挙の公示日より後です。この行為も選挙期間中は規定のはがきやビラを除く「文書図画」の配布を禁じている公職選挙法に違反している可能性が高いです。

 私としては、「珍道中」などの言葉尻よりもこちらのほうが問題だと思います。これは削除とか謝罪とかで済む問題ではないと思うのですが、この点についてはいかがお考えでしょうか。

 ちなみに、末松議員のブログには、いま私が書いたような

>>このような一連の行為が法律に問題があるのではないかというコメント

 も多数寄せられていますよ。

 あと、「君こそネット左翼だろうに」さんへ。書かれている内容には賛同しますが、同じコメントを続けざまに書くのは「荒らし」行為と見なされますよ。見苦しいので止めた方がいいです。

投稿: KWAT | 2007/07/22 3:11:21

皆さん、コメントありがとうございました。

一度に返せないので、誤解を招きやすいポイントだけ先にコメントします。

> 公職選挙法違反について

この記事を書いた段階で、そうした問題があるということに気づいていませんでした。この記事で書いたのは、「珍道中」という発言や「募金額」の問題に対してブログを炎上させることが、おかしいという指摘です。

公職選挙法云々については、「そうなのか」という印象を持っていますが、今回のケースに関する判例・解釈等について詳しく分からないので、ノーコメントです。いずれにせよ、皆さんがおっしゃることを否定するわけではありません。

ちなみに、ネット上の発言に関する公職選挙法の規定+解釈は現状に合っておらず適切ではないという意見があり、自分もそれに賛成なのですが、公平さという観点から、あくまで現状の規定+解釈に基づいて考えるべきだという一般論は言えると思います。

> 黒岩候補について、また募金の内容について

自分は、黒岩候補がどのように募金を行ったかということについては存じ上げません。それはあくまで別の話ということになると思います。したがって、おっしゃっていることを否定するつもりはありません。

> 震災を選挙に利用しているという批判について

これについては同感です。正直言って、自分もブログの記事を読んで、そのような印象を受けました。そして、これは訂正後の記事を読んでも変わりませんでした。

しかし、ブログの記事を読んだところ、全く見当違いのコメントを付けている人々の論理のおかしさの方に目が向き、それについて記事を書いたというだけの話です

投稿: 情報学ブログ | 2007/07/22 3:12:07

残りの論点についてコメントします。
一応、一通りお答えしたつもりですが、
足りないものがあれば、あらためてご指摘ください。

> それでも不快に思う人がいるという批判について

上にも書いたように、被害者のことを考えず、選挙パフォーマンス丸出しになっているブログ記事に良い印象を持たなかったのも事実です。また、全体として見たときに「真剣さに欠けている」という印象を受けるのは事実であり、それに対しても同意します。こういったことを含めて不快に思う人がいるのは仕方ないことでしょう。

ただ、そうだとしても、「珍道中」という言葉そのものを問題にするのは不適当だという趣旨で、ブログに対するコメント(さらには毎日の記事)の論理構成を批判したのが本文の記事です。

> 悲劇に関することについて、一切、冗談は許されないという批判について

これは見方の違いとしか言いようのないもので、反論しようがないものです。そして、もしそのような人が多いのだとしたら、おっしゃる通りということになるのかもしれません。ただ、現実問題として、「珍道中」に対して反発する人は多くないのではないかと思うのです。

有名なところでは、たくさんの人が殺されるという悲劇をコメディとして描いて、日本を含め世界的に評価された「ライフ・イズ・ビューティフル」という映画があります。自分は、好きな映画の一つなのですが、これに対して、少数ながら反発する人いるのも事実です。

しかし、いずれにせよ「悲劇に関することについて、一切、冗談は許されない」というのがそれほど一般的なことではない以上、この立場から末松議員の記事を批判することはできないと思います。

もちろん、末松議員の記事が、ライフ・イズ・ビューティフルと比較しようがないほどセンスのないものだったのも事実でしょう。しかし、いずれにせよ、「珍道中」で記事を批判するのは見当違いではないかと思います。

ちなみに、「選挙パフォーマンスに終始している」という記事の全体像について不快感を感じるというのなら、たしかにそうだと思いますが、この不快感はほとんど全ての政治家に対して感じるものとも言えます。

> 募金額

単に金額の多少で募金をとらえるべきではないというのは、正しいと思います。また、それを踏まえた、募金を募る上での、「キャッチフレーズ」、あるいは「宣伝文句」のようなものとして、募金は金額ではないというのはあるのだと思います。

しかし、募金に賭ける思い入れとか、誠実さというのは、(比較するようなものではないにしても)評価の対象となるのではないかと思います。お金のない人の10万円の募金と、超大金持ちの100円の募金。比べるのは罪でしょうか?お金のない人の10万円を素晴らしいと賞賛するのは、決して間違っていることではないと思います。

まして末松議員が取り上げたのは中学生の募金であり、単にその中学生の姿勢に感動したという話です。それで人を評価するような趣旨では全くありません。これを見て不快感を感じる人はいったい誰なのでしょうか?自分には全く想像できません。

> 民主党を支持するためのこの記事を書いたという指摘について

もし民主党を支持するために記事を書いているのなら、本人が謝罪したことについて、わざわざ蒸し返すようなことを書いたりしないでしょう。

念のため。

投稿: 情報学ブログ | 2007/07/22 4:32:06

政治的立場は別にしても、不健全な政治活動を糾弾することすら許さないという姿勢は、非常に残念です。

あなたがネット左翼か在日工作員か知りませんが、
自分の親や友達が死んだ災害現場に政治家が来て、
公職選挙法違反かまして、
「珍道中でした」と公開日記に書かれて、それで何の怒りも感じない人にとっては、あの表現はノープロブレムなんでしょうね。

あと、「論破」という言葉がお好きみたいですが、
「バーカバーカ」レベルの文章をどう論破しろと?

投稿: | 2007/07/22 4:43:25

悲劇と冗談について。
悲劇と一口に言っても、映画のような娯楽を目的としたものと、国を背負う政治家が発言するものとでは、全く異なるものでしょう。
現実に起こった自分が政治に携わる国の死者も出ている震災についての文に冗談を交えるのは、やはり常軌を逸しているとしか思えません。

金銭の大小について。
比べるのは罪、とまでは言わないですが、募金という善意を根底とする媒体である以上、金額の大きさによって優劣をつけるというのは、やはり問題でしょう。
売名行為でない善意の募金の場合、(金持ちが100円という『少額』を寄付するのは善意だと私は解釈しますが)よりにもよって募金活動を行っていた本人が、ましてやネットという全世界へ情報を発信する媒体に、載せるのはまともではないと思います。


募金活動自体、やはりわざわざ新潟で行わなくてはならない必要性も感じませんし、この募金活動は果たして違法ではなかったのかと言う疑問も残ります。
ここまで問題が大きくなった以上、いずれにしても末松氏にはきちんとした回答をしていただきたいものです。

ところで池田さんは一連のブログ炎上事件をネット右翼や政治関係の工作員によるものと見ているようですが、果たしてそうでしょうか。
中にはそう言った人間も混じっているでしょうが、これは確かに国民の声なのだと思います。
池田さんの言われるところの低レベルなのかもしれませんが、国民が皆、政治のことに対して博識であるわけではありません。
選挙権を持たない未成年者など、政治に対し、こういったアプローチしか知らない者もいるでしょう。
私には一連の事件もまた、国民の切なる声に思えて仕方がありません。

長くなりましたが、一応一意見として言わせていただきました。

投稿: | 2007/07/22 6:49:48

末松氏の問題に関して個々の問題は枝葉に過ぎず、根本的に問題とされているのは、「彼我に適用される統一的な基準のなさ」でしょうね。
要は、氏の言動に「都合のいいマルチスタンダード」が存在しているのが問題な訳です。

そこら辺をフォローしない限りは、どこまで行っても平行線で終わってしまうと(個人的には)考えます。

投稿: | 2007/07/22 7:30:13

> 公職選挙法違反

上でも書きましたが、公職選挙法違反については、記事の本文で想定していませんでした。今後、自分がコメントできる内容だと判断したらその時点で別の記事を取り上げることにしたいと思います。

ちなみに、公職選挙法違反についてのコメント欄での指摘はもっともな点もあると思う一方、現実にはグレーゾーンとでも言うべき事例で、簡単に判断することはできないと思います。それほど問題にならないところからして、おそらく、事前に選挙管理委員会等と打ち合わせをしているのかもしれません。

もう少し、流れを見守りたいと思っています。

> ネット右翼という発言について

この言葉は2chのスレッドから流れて、議員のブログに感情的な書き込みをしている人に対してなされたもので、全ての書き込みに対してこのように表現しているわけではありません。

特に、今回のいただいたコメントには、今までの記事のコメントと比べても冷静だと感じられるものが多く、大変感謝しています。コメントをいただいた皆さんに対して一律に「ネット右翼」と表現しているわけではないことを確認させていただきたいと思います。

> 発言を不快に感じる人がいるという批判について

> 悲劇に関する記事で冗談を言うことが許されないという批判について

上にも書きましたが、若干補足します。

毎日新聞の一部分を切り取った記事を見て反発する人に対してはともかく、発言の全体を読んで、実際に不快に感じる人がいるとしたら、それは感覚的問題なのだから、反論するようなことではないと思います。そういう意味で、議員が謝罪したのは正しい選択だったかもしれません。

ただ、繰り返しになりますが、自分は全く問題ないと思います。そのように感じる人が多いのではないかと思われる以上、(議員辞職など)社会的制裁に結びつかないという話です。

もちろん、自分の感覚が特殊で、そうではないと感じる人が非常に多いのなら、この限りではないでしょう。

まぁ、元の記事の全体を見て、立派な議員だとはとても思いませんが、この程度の記事は至るところで見慣れているので、これだけを特別に取り上げる必要が感じられないという面もあります。

> 募金について

同じことの繰り返しになるので
あらためて申し上げません。

ただ、「募金の額では一切評価されるべきではない」というのは、
「小学校の運動会で順位が付くのが良くないから、
全員を同時にゴールさせる」というのと同じような、
悪平等の典型の揚げ足取りにしか思えません。
他の人よりも(その人にとっての)大きな努力をして
募金をしたのなら、それは高く評価されて当然だと思います。

自分が100円の募金をした大人の中に、
議員のブログに反発して、
「俺だって精一杯募金したんだ!!」と言う、
「大人げない人」がどれだけいるのでしょうか。

投稿: 情報学ブログ | 2007/07/22 16:37:27

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