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離婚前妊娠って要するに不倫ですよね?―議論のまとめ

経済・政治・国際 | 2007/05/21

離婚前妊娠によって生まれた子どもを、戸籍上の親ではなく、実際の親の戸籍にするかどうかが問題になっているようです。

この問題、あまり興味はないのですが離婚前妊娠って要するに不倫ですよね?DVとか言うけれど、そんなのは言い訳だとも言えるでしょう。ただ、当然のことながら、そういう話と、戸籍の問題は分けて考えるべきだという議論もあるでしょうから、話は複雑です。これについての自分の意見は中立で、どちらの立場を支持するとか言うことはないのですが、この機会に議論を簡単にまとめてみました。

(1) 改正反対派の立場

不倫で子どもを作って不利な扱いを受けず、全く問題なく実際の父親の子どもになるとしたら、そもそも結婚制度の意味合いを薄れさせるという見方はあると思います。そもそも、「不貞の子」に対して不利な扱いをすることで、結婚制度を維持しようというのが現行の家族法の根底にある考え方なので、これを否定することは、結婚制度の否定とも言えるでしょう。

DVの問題は大切だし、対応策を考えないといけないのは事実ですが、それと結婚制度そのものは別だということもできると思います。DVを受けるということと、不倫をしても良いというのは話が違う。「不倫で生まれた子」について、不倫をした親が、自らの責任を省みずに人権を振りかざすのはどうかという批判はありえると思います。

(2) 改正賛成派の立場

もちろん、これは全然違う観点から考えることもできると思います。子どもの戸籍の問題は、あくまで子どもの権利の問題であり、親の不倫によって生まれた子どもだからといって、差別的扱いを受けるというのはおかしいという議論はありえるでしょう。「結婚制度を守る」とは言っても、不倫で生まれた子どもが不利な扱いを受けるような形で、「結婚制度を守る」のではなく、子どもの人権を尊重した上で、別の形で守れば良いということです。

そもそも、現在の家族法は、遺伝子鑑定など、親子関係を科学的に鑑定する方法がなかった時代に作られたもの。こうした技術的限界に対して、「女性」や「子ども」を男の所有物のようにとらえることで対処したものと言うこともできるでしょう。

遺伝子鑑定が普及した現在、現行の民法のような規定は、根拠を失っているし、制度として不適切だということができると思います。

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では、自分が(2)の立場を手放しで支持するかというと、そうでもありません。そもそも結婚制度、家族制度というのは、それ自体、絶対的な意味での「人権」とは相容れない部分もあるわけで、どこかで折り合いを付けなければいけない面もあるわけです。したがって自分は(2)の立場に近いわけですが、(1)の立場も理解できないわけではありません。

個人的には、「どうするべきか」という観点よりも、極右民族主義の安倍政権がどう対応するかという方に関心があるのです。しばらく、様子を見守っていきたいと思います。

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