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タウンミーティング―美しい国には恥も外聞も不要?

経済・政治・国際 | 2007/03/29

タウンミーティングを見直して再出発するそうです。しかし、この内容がすごい。あれだけ批判されても、やらせをやめるつもりはないようです。政治家や官僚に、恥とか外聞とかはないんでしょうか…?

タウンミーティング新方針…無謝礼、運営費は入札など(読売新聞 - 03月28)

問題になったやらせ質問や経費の無駄遣いをなくすため、〈1動員は参加者が定員に満たない場合に限り認める〈2〉発言が少ないと困るため、質問依頼は可能とするが、一般質問者と区別し、謝礼は支払わない〈3〉運営を民間委託する場合、費目と単価を公表したうえで競争入札を行う――などの改善策を盛り込んだ。政府は4月に試験的な対話集会を開き、7月ごろから新制度をスタートさせる考えだ。

 運営方針案では、広告会社に運営を事実上「丸投げ」していた仕組みを改め、民間委託する場合、当面、開催ごとに競争入札を導入し、問題がなければ通年契約とするとしている。会場は公共施設を使用する。

とにかく、すごいとしか言いようがありません。何も補足しなくても良さそうですが…、

1) 謝礼を払うのはやめるが、「やらせ」そのものはやめるつもりがないらしい。

2) 丸投げはやめるものの、根本的にコストを削減したり、タウンミーティングの公正さを保つような仕組みを整える気はないらしい。

まぁ、別に、このブログで取り上げるようなことでもないんですけどね。最近、雑談ばかりで失礼します。次あたりで、まともな(?)記事を書こうと思っています。

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コメント

貴方がここで述べているような構成でTV番組を作ることは,マスメディアとして決してできるコトではない。

>番組のデータは茶番に過ぎないということを認めていることになっているとも言えます。

こういった番組内における実験は,視聴者に対して論文の妥当性を判断するチャンスを与えるとともに,これを飲み込みやすいようにと配慮したもの。
製作者もこのデータのみをもとにした番組作りなど間違ってもしない。
そういった配慮を“茶番”と表現するのは,偏った価値観によるものと判断せざるを得ない。

>、「今回のデータは科学的な結論を導くものではありません。これこれこういった研究データを踏まえて報道しています」と言うようなテロップを流していれば問題なかったでしょう。

研究データを踏まえたうえで,視聴者に対して分かりやすい“実験”を実施することで,こういっては失礼だが,学のあまりない方にもわかるようにしているだけのこと。
そもそも,ガッテンの視聴者は学術的に認められていることが放送内容のソースになっていることは,過去の放送等を通じて十二分に理解できるものであり,これに関してわざわざ毎回放送ごとにテロップを流すのは視聴者にとって邪魔でしかない。
そもそもガッテンで流すテロップは,番組内における出演者の発言等を補足する等の,貴方がいったテロップよりよほど重要なことを担っているため,優先度という点から考えても,こちらを流すべきであると考える。


>プラスマイナス10%が「誤差」として変化なしと表記するのなら、当然のことながら、+28%という数値も「誤差」であることが疑われるからです。10%を誤差とする一方、28%を誤差ではないとするような判断は恣意的なものであり、それを隠せば捏造と言われても仕方がありません。

これに関しては,貴方が数学者であるというのなら反論は無駄と考えますが,物理系の自分から一言申します。
番組を作成するに当たっては,予算や実験に協力してくれる方には当然限りがあります。ゆえに少ないデータからこれを視聴者にわかる範囲で正確に公表したものが今回の番組における放送だったと考えます。
大方の方は,測定における誤差云々ということを言われても,それがすぐに理解できるかというとそうではなく,そうするとわかりやすい番組作りに支障をきたすわけです。
よって,変化なしというような表現をしたのであります。
この28%という数値単独について考えますと,この機械の誤差が±10%ということから,最低でも18%の変化は見込めるということです。まずこれを念頭においていただきたい,そして次です。


>NHK側が提出した生のデータは、+27%, -8%, -7%, -5%というものですが、平均すると、+2%にしかなりません。一方、測定器に由来する誤差は、サンプル数の逆数の平方根に比例して小さくなるわけですが、それでもプラスマイナス5%です。つまり、「10%以内は誤差範囲」という主張をするのであれば、+2%も誤差範囲ということを認めなければいけないわけです。

ここで平均を持ち出す理由がわかりません,正直理解に苦しみます。
小中学校の理科とは違い,一般論として,測定器の誤差内に入っているデータは,この実験の結果として信憑性が限りなく低いものであるといわざるを得ません。
それに比べ,28%という値はこの誤差の範囲を明確に超えているため,成果があったデータとして大きな価値を持つものになります。
にもかかわらず,各々の信憑性の評価を行わずに機械的に平均を出すことは,正確なデータを出すという点において間違ったやり方といわざるを得ないでしょう。
この4人の結果のみを見たためこのような誤解を生んだのであり,貴方が言うこの“茶番”に踊らされているのがあなた自身ではないかという風にも思ってしまいます。この結果は一例,サンプルであり,そもそもの根底にはしっかりと裏付けられた論文が存在しているわけであります。
この結果を伝えるために,矛盾なく,誤差の範囲内のデータは測定結果として変化があったとはいえないという“真実を”放送したのであって,これを変化があったと放送することのほうが,よほど捏造に当たるものではないかと考えます。


>NHKは正直にデータを出した上で、「今回のデータだけからは科学的に立証されることはなかったが、他のグループの研究で明らかになっている」というようなことを番組中で明示するべきだったのです。

まず言いたいのは,番組中にこんなこと言っている暇も余裕もないよ,ということです。
科学的に立証されたか否かについては,すでに提示されたデータのみから判断でき,これは素人にも難しくはないことです。
よって,科学的に立証された,されていないについての判断までNHKに委ねることに疑問を感じます。
あるあるの問題がある以前から,NHKでは断定的な表現は極力使わないようにしています。それはNHKが断言したことが社会に何らかの悪影響を与えるという,公共放送としてはあるまじきことをしてしまう恐れがあるからです。よってデータを提示することで,このような結果になり,また論文等からこのようなことがわかっていますが,貴方はどう判断なさりますか。ということをいい,視聴者には主体的に考えて動いていただくという姿勢をとっているのであります。
あらゆる可能性を考慮に入れた上で,かつ視聴者にわかりやすいよう専門家が解説した上での放送というものがNHKの基本であるため,何かと断定をして視聴率やスポンサーのご機嫌を取る民法と同一視することは間違っています。


また,NHKは基本的に非を認めます。
科学の発展により新たなことが明らかになった場合や過去の放送で伝えたことが誤り,もしくは誤解を招くものであったとわかったら,ガッテンではその旨をきちんと放送・訂正しています。
こういった姿勢があるからこそ,ガッテンは支持されているのであり,この自他共における厳しい視線が甘えを律しているのです。
ガッテンは娯楽番組である以前に科学情報番組です。この立場を忘れない限り,番組の信用は保たれることでしょう。

もし納得いかなければ,直接NHKに対してメール等で説明を求めてはいかがでしょうか。

投稿: 京都大学理学部学部生 | 2007/04/13 3:01:56

実験データの処理方法について誤解があるようです。

> ここで平均を持ち出す理由がわかりません,正直理解に苦しみます。

> それに比べ,28%という値はこの誤差の範囲を明確に超えているため,成果があったデータとして大きな価値を持つものになります。
> にもかかわらず,各々の信憑性の評価を行わずに機械的に平均を出すことは,正確なデータを出すという点において間違ったやり方といわざるを得ないでしょう。

医学・生物系の実験では、測定誤差のほかにも、実験誤差というのがつきものであり、測定値がたまたま上がっただけかもしれないということが常に考慮されないといけないわけです。たとえば、途中で食べた食べものがたまたま効果をもたらしたのかもしれないし、「ゆらぎ」の範囲内である可能性もあるでしょう。したがって、4人で実験を行ったのなら、それを平均した上で、それでも有意差が認められないといけません。そういう意味で平均すると2%というのはデータとして成り立っていないと言っても良いでしょう。

本来、平均値と測定誤差は比べるようなものではないので、本文の記述はかえって分かりにくかったかもしれませんが、平均値が測定誤差より少ないのであれば有意差以前の問題として、実験として成り立っていないということは言えると思います。本文はこの趣旨で書いたものです。

また、かりに、こうした私の主張を受け入れてもらえないとても、一部の測定値について誤差の処理をしてから平均をする(あるいはそのように見せる)手法は、恣意的であり科学的と言えるものではありません。こちらは、医学・生物学系の実験に限らず、どの分野でも共通することではないかと思います。理学部の学生さんということだったら、最低限、これについてはしっかり勉強してほしいと思うものです。

他にもいろいろコメントをしていただいたようですが、全てこの問題に由来するものだと思うので、他の部分についてはコメントを控えます。私が言っているのは、十分なサンプル数での実験をしろと言うことではなく、実験の範囲と限界について明示するべきだということです。これは、報道としての担保するために最低限必要なことだと思います。

投稿: 情報学ブログ | 2007/04/13 4:19:02

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