「黒部の太陽」の主演に香取慎吾は力不足

芸能・アイドル | 2009/03/23

「正しい日本語」について書かれた本やサイトで、必ず取り上げられる話に、「力不足」と「役不足」の誤用があります。でも、「役不足」はともかく「力不足」という言葉がいったいどんなときに使われるのか、今ひとつ実感を持てませんでした。

でも、フジテレビの開局50周年記念ドラマ「黒部の太陽」を見て、初めてその意味が分かったような気がします。まさに「力不足」。本来の役柄を演じ切れていないのが、素人目にも分かったからです。

香取慎吾を主演にしたのは、ジャニーズ事務所に気遣ってのことなのか、ジャニーズなら視聴率が取れると思ったからのかは分かりませんが、共演者の中で、一人だけ浮いている感じでした。おそらくあれを見た誰もがそう思ったと思うのですが、マスコミでそんな意見が語られることはないというのもお約束。全体としては良い内容だっただけに、ものすごく残念です。「ジャニーズ信仰」もそろそろ終わりにしないと、テレビ局自体がいつまで生き残れるか分からない、と言ったところでしょうか。

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