毒グモの毒で麻痺が治る―はずはないと思う

ニュース | 2009/03/17

アメリカ・カリフォルニア州のマンティーカという街に住むデービッドさんは、21年前にバイク事故を起こして生死の境を行き来し何とか命は助かったものの、下半身がマヒした状態で動かすことができなくなり、その後20年間車イス生活を送っていたそうです。

ある日デービッドさんは毒グモにかまれたために病院へ運び込まれ、その時に看護士がデービッドさんの足にけいれんが起きていることに気が付いたため検査を行ってみると、デービッドさんの足の神経が回復していることが分かったそうです。デービッドさんもクモにかまれたとき、マヒした足に痛みなどを感じたとのこと。

毒グモにかまれた5日後にデービッドさんは歩くことができるようになり、今では病院の外にも出られるようになっているとのこと。

20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる

この記事、普通に考えると、「足の麻痺はすでに治っていて、毒グモに噛まれたことをきっかけに、そのことに気づいた」という話でしょう。さらに言うと、「すでに治っていたことを本人は気づいていたが、毒グモに刺されてけいれんしたために、ウソを突き通せなくなった」という可能性すらあります。

「毒グモの毒で麻痺が治る」という全ての可能性を否定するわけではないけれど、この件に関する限りは、その可能性はほとんどないと思うんですが…。

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