食中毒になったけど、やっぱりオートポイエーシス

情報学/日記・コラム・つぶやき | 2007/05/12

火曜の夜、大学の近く(本郷三丁目)の某エスニック系レストランで食事をしている最中から食中毒様の症状になり、しばらく死にそうでした。

1. 食べている最中に症状が出てきた(潜伏期間が異常に短い)
2. 症状は、食べた直後からの発熱(最高39℃)、6時間後からの激しい嘔吐、30時間後からの下痢、長引く悪心と倦怠感。
3. 嘔吐することによって症状が軽減する。
4. 食べた食品の中に衛生管理が甘くなりがちな再加熱食品(腸詰め)が含まれていた。

というような理由で、断定こそできませんが、黄色ブドウ球菌を原因菌とする食中毒の可能性が高いのではないかと思います。最初の段階で気づいて吐きだしていれば、たいしたことにはならなかったのでしょうが、単なる風邪だと思って寝てしまったのが、症状を悪化させる原因になったようです。

水・木・金と、仕事は全部普通に行ったものの、毎日家に帰ってきては寝込むという生活で、ほんと大変でした。駅から大学に行くタクシーで乗り合わせた医学部の学生3人組(妙にかわいかった)に話をするネタができたのは良かったのですが…(笑)。

さて、熱でうなされている間、わけの分からない思考が頭の中をぐるぐる回っていました。

1. オートポイエティックな作動は、世界全体とのかかわりで成立している。
2. したがって、「食べ物」という作動(厳密に言えば、食べ物による、細胞レベルでの物質産出)は、単に消化器系に影響するものではなく、体中の諸器官に影響する。(e.g. 発熱→免疫系、嘔吐、悪心、倦怠感→神経系)
3. これは、オートポイエーシスの説明にうまく使えそうだ!!

どうも、この1→2→3→1→2→3あたりでずっと回っていたようなのです。オートポイエーシスっていったい何なのでしょうか?どうも、食中毒は思考システムまでおかしくしてしまうものなのかもしれません。

食中毒恐るべしです。

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